髪に優しい植物色素、気になる白髪染めについて。

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なぜクチナシなのか?

色の種類が豊富なクチナシ色素

ヘナ染めは、赤系やオレンジ色の仕上がりがほとんどなので、色のバリエーションが少ないのが難点です。もちろん、インディゴを混ぜて使えば暗くできるのですが、自宅でヘナ染めをするのは、手間がかかるので、なかなか続かないものです。

クチナシ色素の場合は、色素そのものが、青や赤、黄など、豊富にあることと、色の組み合わせでいろいろなカラーを作れるところが、遊び心があって良いところです。クチナシ色素のみの白髪染めは、商品化されていないようですが、クチナシ色素を配合した、使い勝手の良い商品が人気なのも納得です。

私が見つけたクチナシ染め

クチナシ色素を配合しているカラーリングもいろいろなものが出ているようですが、私が探し当てた商品が、レフィーネでした。

色の種類が豊富なので、絵の具を混ぜるような感覚で、色味の調節ができるところが、美容師としてはおもしろいところです。

それから、意外と驚きだったのが、トリートメント成分でした。私は仕事柄、いろいろなトリートメントを使ってきましたが、このトリートメント成分は、その出来の良さにびっくりでした。カラーリングではなく、トリートメントとしても使えるのでは!?というほどの仕上がりです。

色素そのものは、髪を傷めることなく染められて、さらに上手にトリートメント成分を配合しているので、頻繁にリタッチができる白髪染めで、今ではすっかりお気に入りになっています。

ヘナの場合だと、施術後にお客様が自宅でもヘナ染めをするのは面倒だから・・・となりやすいのですが、このレフィーネなら、施術後に、お客様が自宅でも自分で簡単に使える商品なので、自分の美容室でも、取り入れようか検討しているところです。

 
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