髪に優しい植物色素、気になる白髪染めについて。

ヘナって本当にいいの?

HOME » ヘナの基本知識 » 気をつけたい点

気をつけたい点

黒い白髪染めをヘナで?

ヘナと言っても、100%ヘナの粉を練って使用するものから、シャンプーや他のヘアカラー剤と同じような形状のものまで様々です。植物性の色素ということでヘナを利用する方が多いと思いますが、これらの製品の中には、ヘナの成分では染めないものもあるようです。

ヘナで黒く染めることは基本的には難しく、他の自然由来の染料を混ぜて使用するか、黒く染まる化学物質由来の染料が配合されているパターンが多いので注意が必要です。

ヘナとジアミン系酸化染料

ヘナを謳った製品の中には、ヘナの成分で染めていないものもあったようです。2006年に国民生活センターが評価を行っており、2007年にはいくつかの製品に排除命令が下されました。これらは、ヘナと謳っていても、ヘナの成分が非常に少なかったりしたようです。

また、アレルギーを持っている方が、これらヘナ製品を使用してかぶれを起こした話もよく耳にしました。本来のヘナ成分によるかぶれと、化学物質によるかぶれは異なってきます。特に、植物成分にこだわっている方にとっては、十分にチェックされることをお勧めします。

ヘナで白髪染めしても黒くならない?

ヘナで白髪染めをした場合、オレンジや赤系の仕上がりになることがほとんどです。インディゴを混ぜる手法で、黒に近い色に仕上げるテクニックもあります。

でも、自宅でヘナ染めをする場合は、準備もなかなか大変なので、ついつい簡単な製品でヘナが含まれているものに手を出してしまいます。そんな時は、ケミカルな染料、とくに化学反応によって染めるジアミン系の染料や、アルコール系の浸透成分がふくまれていないかをチェックが必要です。

初めから普通の白髪染めでは満足できないから、ヘナを選ぼうとしているのに、実は他の白髪染めと同じだった・・・なんてことにならないようにしましょう。

 
ページの先頭へ
copyright © ヘナって本当にいいの? All Rights Reserved.